地域密着・手頃な価格が特徴
友達感覚でいつでも相談できる
nanairo(なないろ)は地域密着だからこそ可能な、スピード対応と手頃な価格が特徴です。サンプルなども実際にパッとお会いしてお見せすることができます。多くのお客様がくり返しご依頼いただいています。通常の制作会社やデザイン事務所と違い、ご依頼以外でも、友達感覚でさまざまなご相談にお応えしています。地域貢献にも力を入れ、楽しいグループ研究や、将来性のある取り組みなどを積極的にサポートしています。
何を作ろうか?というスタートからアイデアをご提供します
店舗オープン・会社設立、ホームページのリニューアルなどの際に、どこに頼めばいいか、何を作れば良いかわからない、できるだけコストダウンしたいなどのご相談も多くあります。ホームページと印刷物の両方を同時に考えることで、統一感のあるデザインになり、それぞれの相乗効果を高めることができます。
費用についても会社の組織体制や進め方・目的・仕上がりによって大幅に変わります。いくつかの制作会社に見積りを取り、比較検討してみることもおすすめしています。
ブランド作りを重視したデザインを!
ブランディングとは、ロゴやブランドネーム・パッケージ等のブランドイメージづくり、サービス改善や社内改革などを行い、オリジナリティ・○○らしさを出して顧客にとっての付加価値を高めていく、基本的な戦略のひとつです。強い差別化によって、さまざまなメリットが生まれるため、時間をかけて取り組んでいく価値があります。
すべてがセンス良くかっこいいことがベストではありません。わざと、やぼったく安っぽさを出す方が効果的な場合もあります。世の中の流れにあわせ、最適な方法を考えてご提案いたします。
WEB制作・印刷物の制作について
ホームページは作って完成した時からが本当のスタートです。掲載する内容を日々追加しながら、時間をかけて良いページにしていきます。また、印刷物は実際に手に取って見る事ができるため、効果的にイメージや信頼感を伝えられます。トライ・アンド・エラーで小規模にどんどん試し見直し、リスク無く宣伝効果を高めていくことができます。上手に活用してビジネスにお役立てください。
WEB制作
- 一般的なホームページ(html) デザインの目的やイメージ作りからページ構成まで一緒に考えます。(スマホ対応標準)
- WordPress ご自身で更新できます。高品質の国産テーマ使用でコストダウンしたい、オリジナルテーマの制作など。
- ネットショップ MakeShop・カラーミー等の一般的なASPを利用して制作します。
- 住所・伝票データ入力 宅急便や注文票などの手書きの伝票をパソコンに入力。管理画面を店舗で表示し、統計確認や業務の効率化が可能。
- 作業・サポート サイト更新、psd制作、写真加工、PDF化、テキスト入力、パワーポイント、翻訳(英語・中国語)、写真撮影など。
- システム開発 新たなシステムの導入、ITによるコスト削減、システム性能改善、社内システム構築、システム開発コンサルティングなど。
印刷物
- A4チラシ 最も多く使用されるA4サイズはコストパフォーマンスに優れ、数量が多いほど割安になります。
- B4チラシ B4サイズは折り込み広告によく使用され、薄い材質の紙で大量配布に向いています。
- A4の2・3つ折リ A4を3つに折りたたんだ、コンパクトなサイズ。2つ折り、折り方等は各種あります。
- A4パンフレット4ページ A3を2つ折りにした4ページの仕上がり。会社案内、カタログ、会報誌などに最適です。
- 冊子(中とじ・無線とじ) 4ページごとに追加でき、全ページフルカラー、中ページはモノクロも可能。一般冊子、報告書、カタログ等に。
- ポスター イベントに欠かせないポスター。データをそのままA4まで縮小しチラシとして印刷することも可能です。
- 名刺・ポストカード 横に長く開く2つ折りタイプや、地図や画像などを入れる事もできます。
- 封筒 白・カラー紙にお好きなワンポイント等でロゴを刷り込んだ仕上がり。長3・角2など各種の材質・サイズがあります。
- パッケージ・シール 基本形からオリジナルまで、中身に合わせた寸法で設計・デザイン・製造します。PPコーティング加工なども可能。
- メニュー・パウチ加工 メニュー・パネルを作成したり、料理や商品を簡単に撮影したい方に10枚より作る事ができます。
- カッティングシート 店舗やオフィス・車のガラス面等に自由な形状でカットされたシールを専門業が張り込みます。
- 大型出力・パネル・看板 店舗やイベントなどにご利用ください。横断幕・パネル・大型プリント・スタンド看板など。
- 会報誌・フリーペーパー 一年に数回発行する会報誌やチラシ等を企画デザインいたします。
- 電子書籍・資料作成 冊子を作成した際など、同時に電子化しておくと、ホームページ等でも閲覧することができます。